医学部受験専門予備校
Lattice2008
医学部受験予備校YMSの合格体験記

同窓生インタビュー

東京慈恵会医科大学2009年卒業 現在研修医1年目
月花正幸君(東京学芸大学附属高校卒)

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(1)ボクシング歴8年。高校時代は日曜日を除いて週6日早朝に6kmのロードワークをこなしてから学校に通っていた。
(2)高校3年生になった春にYMSへ入学
(3)英語が比較的苦手だったことと、知性と見識の深化のため、洋書購読を市川先生より指示されていた。
(4)2002年度生YMS年間MVP!

【その他の合格校】
順天堂大学医学部正規合格、日本医科大学正規合格、東京医科大学特待生合格、昭和大学医学部正規合格、聖マリアンナ医科大学正規合格

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月花君は慈恵以外にもたくさんの医学部に正規で合格しているよね。このようなすばらしい成績を残すことが出来た理由は?特に努力したこととか、勝因に結びついた自分の気質って何だと思いますか?

月花:あまり自分では勉強得意じゃないなって思ってました。暗記力もあまりないですし。だからその分周りの人より勉強はするように心がけていました。受験勉強期間は睡眠時間を4〜5時間に減らしてまでも…。僕はずっとボクシングをやっていたのですけど、そういったスポーツで培われた継続力がいい結果を生んだと思ってます。

高校時代は高校にボクシング部がないからって、ジムに通ってトレーニングしてたんだよね。ボクシングでも『国体東京予選2000年準優勝、2001年優勝。関東ブロック優勝』『全日本実業団選手権優勝』『台湾東京親善試合出場』と、またスゴイ成績をおさめているよね。これだけボクシングに専念した生活なのに、勉強はどうしてたのかなって思っちゃうんだけど…。結局ボクシングが学業にも良い影響を与えていたってことなのかな?

月花:高2の春までは月曜日から土曜日まで毎日練習できつかったけど、逆に生活のリズムが良い方へ確立されました。学校終わって友達と放課後おしゃべりとかしたいな…なんて思っても、ボクシングジムが遠いところにあるから、早く下校して練習に行かなくてはならない。それでも帰宅してからだいたい2〜3時間の勉強時間はキープするようにしてました。そうやって毎日勉強は継続してやってました。高校が学芸大附属で勉強しないといけない環境だったし、親からも「ボクシングやるんなら勉強も頑張りなさい。」って厳しく言われていたので…とにかく文武両道は心がけていました。でもそうやって好きなスポーツも続けて、勉強も頑張れたのって親の全面的なバックアップのおかげだなって思ってます。ボクシングの面ではウェイトコントロールには食事面での協力が必要だったから、母親には「今日の食事は〇グラムで作って!」っていう面倒な注文にも応じてもらってましたし…。学業でもボクシングでもいい結果を出しながらここまでやってこれたのは、『文武』っていう相互がいい影響を与え合っていたって痛感しますし、両立できたのは本当に親の協力があったからこそと思って感謝してます。

受験勉強期間でつらかったこと、つらいと感じたことは?それはどのようにして克服していったの?

月花: 9月のYMS模試で、それまで順調に伸びていた成績が、いきなり第1回目の模試の得点に戻ってしまった!ふりだしに戻った気がしてすごくショックで落ち込みました…。「現役生は夏が過ぎると成績伸びる」って一般的に言われてるから、すごく焦りました。で、今考えると結局それはそれでよかったなって思うんです。模試の得点の伸びが順調だと思って、ずっと油断してたからだ!って自分に喝を入れてそれからものすごく頑張りましたから…。あの時、成績が下がらなかったら逆に本番の受験でいい結果出せなかったと思います。僕はそうやってすぐ危機感を感じやすい性格なんで、追い込まれたことによって、また頑張れたんだって…スランプのときは結局勉強やるしかないんですね。

YMSに通ってて良かったなって思う点と、逆にYMSの悪いところ、あったら教えてください。

月花:やっぱり、医学部志望の高卒生と一緒に模試を受けられるのはすごく良かった!自分は現役生だからこのぐらいでいいや…っていう甘えもYMSでは許してもらえなかったし。模試がほぼ月に1回コンスタントにあるから、良い刺激を受けつづけられた。時にはある高卒生と競ったりして。頑張んなきゃなって気にさせられました。だけど、YMS模試って難しすぎますよ!半分得点できたらスゴイ出来たな、っていうレベルだから、8割〜9割得点で合格とされる医学部受験本番で本当に自分はそんなに得点できるのかぁ?…って不安になりました。あと担任の先生がつくのってすごい効果が大きかったと思います。メンタル面だけじゃなくて、学習面でも迷ったら随時相談するようにして、アドバイスを頂きながら、安心して学習を進めていくことができました。これは担任の先生に限らず、違う教科担当のどの先生も親切に相談に応じてくれた。やっぱり大手塾ではこうはいかないですから…。あと良かったところは…医学部受験のレベルって高校通ってるだけじゃわからないからYMSでの成績を常に自分の学習到達の基準にしてたし、YMSの教材って医学部入試に絞ってあってムダが無いから特色のある医学部受験において、かなり効果高かったです。悪かった点は…とにかく家から遠かった!通うのが大変でした…。それと同じ『医学部志望』っていう、気の合う友達がたくさん出来てわきあいあいとしちゃうから、つい楽しいほうへ楽しいほうへ…と流されそうになってだらけそうになっちゃう点です。それとさっき言った「模試が難しすぎる!」ってことです。

慈恵医大でのキャンパスライフはどう?慈恵医大の様子は?YMSの同窓生で仲のいい先輩とかできた?

月花:大学ではハンドボール部に所属していますが、ボクシングジムにも通っています。慈恵医大はパーティーや飲み会が多いので友達も増えるし、絆も深まってとても楽しく、充実したキャンパスライフを送っています。YMSの先輩では福田健志さんととても仲良くさせてもらっています。同じハンドボール部だし、本当に明るくて楽しい人なんです。それでいて勤勉だし、僕の尊敬する先輩です!YMS出身者は先輩にも多いのですが、YMS出身同士つながりのようなものを感じます。

将来はどんな医師になりたい?

月花: 将来は救急医か脳外科医になりたいです。それは身近な人ふたりの死が影響してまして…。一人は家で呼吸停止した祖父の死。もうひとりは試合直後に脳内出血でたおれたボクシングクラブの先輩の死…。そのとき何もできなかった自分の無力さにすごくくやしい思いをしたものですから…。とにかく多くの人の命を救える医者として活躍したい!常に全力で医療と向き合う医師でいたいです。もっと医学に関してたくさんのことを勉強したい!

医学部を目指す受験生に、月花君なりのアドバイスを教えて!

月花:辛くて逃げ出したいときでも自分に嘘をつかず持続すれば、きっと結果はついてくるはず。YMSのサポートは必ず役に立つはず、頑張って!

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